作家紹介 Artist

廣田真知子 Machiko Hirota

廣田真知子 Machiko Hirota 作品のテーマは雨。
雨の風景や雨に咲く花「紫陽花」を描いています。下記の風景は、京都タワーから見た風景で、現在、東西南北を同構図で制作中。
1976年 京都に生まれる。京都造形芸術大学卒業、広島市立大学大学院修了
2002年 FUKUI サムホール美術展入選 (03.05・佳作 04・奨励賞 06・優秀賞)、雪梁舎フィレンツェ賞展入選(05・佳作)
2007年 RUBICON展、「光の肖像」展(ロンドンブルネイギャラリー)
2011年 薔薇展(髙島屋京都店)、Diva~美の精霊たち~(東邦アート)、聖なる写実(天満屋福山店)
2012年 ラビアンローズ展(髙島屋東京・横浜)
2013年 「それぞれの写実表現展」(天満屋広島八丁堀7階美術画廊・14)、リアリズム4人展(横浜髙島屋)
2014年 リアリズム4人展(髙島屋京都・日本橋・岐阜・名古屋)
2015年 アートフェア東京で個展
2016年 リアリズム展(ジェイアール名古屋タカシマヤ)、個展(東邦アート)
2018年 プリマヴェーラ(髙島屋 東京日本橋・岐阜)、薔薇Festa(髙島屋 横浜・岐阜)
2019年 個展(髙島屋 東京日本橋・岐阜)、リアリズム展(京都髙島屋)、薔薇FESTA(髙島大阪・京都・玉川)
2020年 個展(横浜髙島屋)、6人の洋画家たち(玉川髙島屋)
2021年 令和の薔薇展(髙島屋 玉川アートサロン・岐阜)、薔薇FESTA(京都髙島屋)、個展(京都髙島屋)
現在  無所属
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生気 10P  新作生気 10P 油彩・テンペラ混合
乾湿 5M  新作乾湿 5M 油彩・テンペラ混合
予感 4M 新作予感 4M
油彩・テンペラ混合
雨の日 隅田川  50F 新作雨の隅田川 50F 油彩・テンペラ混合
友人と共に川沿いを歩き、共に過ごした時間を思い出します。
束の間の風景  新作束の間の風景 比叡山より琵琶湖を臨む 50F 油彩・テンペラ混合SOLD OUT比叡山、「夢見が丘」から琵琶湖を見渡した風景です。夢見が丘には遊具があり、幼少期度々訪れました。歴史あるこの山からの景色、切り開かれた当初とは全く異なる現在を、畏怖の念を込めて描きたいと思いました。
群生 4M  新作群生 4M 油彩・テンペラ混合
ただゆらゆらとしたのんびりとした時間は、慌ただしい日々の合間に必要な時間だと思います。
初夏の香りSM  新作初夏の香りSM 
油彩・テンペラ混合

眩しい日差しがそれまでの湿気を干していき、漂う空気が一新されます。
たゆたゆ SM  新作たゆたうSM
油彩・テンペラ混合
ただゆらゆらとしたのんびりとした時間は、慌ただしい日々の合間に必要な時間だと思います。
特別になった薔薇 4M
特別になった薔薇 4M
油彩・テンペラ混合

特別でなかった花が、子供が綺麗だと言った瞬間に特別なものに変わってしまいました。
穏やかなひと時 3F 
穏やかなひと時 3F 
油彩・テンペラ混合

薔薇の微妙な変化が緩やかな時の流れに気づかせてくれました
女王蟻と角砂糖 
女王蟻と角砂糖 3M
油彩・テンペラ混合

角砂糖で城を作ろうとしている過程で蟻に見つかってしまった場面です。
過ぎゆく時の中で 4M 
過ぎゆく時の中で 4M 
油彩・テンペラ混合

赤い薔薇の色がだんだん落ち着き、深味が増していくような変化に憧れます。
燃命 WF4 
燃命 WF4 
油彩・テンペラ混合

植物は生きることだけに懸命であり、それゆえに魅了されるのだと思います。
道中にて 1M 
道中にて 1M 
油彩・テンペラ混合SOLD OUT生きていく中でのたったひとつの出会い。
道中にて 1F 
道中にて 1F 
油彩・テンペラ混合
 心象風景 
心象風景 100M 油彩・テンペラ混合
六本木ヒルズ展望台からのパノラマの風景です。
日々様々な困難の中、晴れ間に向かいたい気持ちを表しました。
迷子 
迷子 WSM 
油彩・テンペラ混合SOLD OUT部屋に飾ろうとした植物についているのに気付かず連れてきてしまいました。
 不自然に作られた世界に眠る
不自然に作られた世界に眠る WF4油彩・テンペラ混合 
舞台上に咲き切った花の美しさ演出したかったのですが、どんなに美しく描こうとしても「自然」であることの美に敵わないと思いました。
宵の雨 8M

宵の雨 8M

初夏の宵、目まぐるしくも鮮やかな色の変化の中に降る天気雨です。
佇む 3F

夜明け 3S SOLD OUT静かにも存在感がありました。
 初夏の朝 3P

初夏の朝 3PSOLD OUT
天気雨 30F 天気雨 30FSOLD OUT
京都タワーから東を向いた風景です。実家や生まれた病院、通っていた小、中学校がある、私の基礎を育んでくれた場所になります。小学校の帰り、雨でできた小さな流れに葉っぱを流して追いかけて遊んだり、晴れているのに雨が降ってくる中を傘もささずに「狐の嫁入りや」と喜んだり、幼い頃雨は楽しいイベントだったように思います。span>
 雨あがり 30F 雨あがり 30FSOLD OUT
京都タワーから西を向いた風景です。幼少の頃はこちらの方面に来る機会が少なく、未知の世界のように感じていました。けれど初めて一人で暮らした広島への道は中型二輪で日中夜間、晴天雨天問わず何度も往復するようになりました。恩師、友人、様々な経験、自分にとってかけがえのない出会いがこの景色の向こうにありました。
 虹 30F 虹 30FSOLD OUT
京都タワーから南を向いた風景です。この作品の制作当時は高速京都線も工事中でしたが現在は開通し、現住所から実家までかなり短い時間で帰れるようになりました。京都タワーから四方を描いた作品は、描き始めた当初は全く意図していませんでしたが、自分のルーツを確認する贅沢な作業だったように思います。
雨の日 30F 雨の日 30FSOLD OUT
京都タワーから北を向いた風景です。制作してから10年以上経つので現在の風景は既に変わっていると思います。それと同じように私の作品に対する視点も制作時より変化し、制作当時は天候と内面をリンクさせていましたが、今はより客観的に捉えるように努めなければ観て下さる方には伝わらないと思うようになりました。高校、大学とこの歴史ある土地で過ごせたことは私にとって大きな財産だと思います。