作家紹介 Artist

栗原 一郎 Ichiro Kurihara

1939年 東京都に生まれる。小貫政之助に師事。武蔵野美術大学卒業
1975年 シェル美術賞展三席受賞
1976年 安井賞展(77,81)
1980年 立軌展(以後毎回)
1995年 栗原一郎展(池田20世紀美術館)
2001年 回顧展(青梅市立美術館)
2003年 画集「愛しきものたち」刊行
2006年 両洋の眼(-09)。個展多数開催
2010年 五月の薔薇展(髙島屋東京店他)
2011年 個展(髙島屋東京・横浜・米子・岐阜)
2012年 個展(髙島屋京都店・大阪・名古屋)
2013年 栗原一郎洋画展~いのちの色~(天満屋巡回・米子・高松・広島)
2014年 栗原一郎洋画展~いのちの色~(天満屋巡回・岡山・福山)
現在 立軌会同人
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静物
新作 静物
野菊 SM
新作 忘れな草
ひまわりの咲く家 4F
ひまわりの咲く家 4F\500,000-+税
野菊 SM
野菊 SM ¥350,000-+税
 食卓 40P
飾られた卓上 40F
 二ツある 40F
二ツある 40F
食卓 40P
食卓 40P
 青空 40F
青空 40F
 昼の月 20F
昼の月 20F
 ROSE 15P  
ROSE 15P
SOLD OUT
 アネモネの咲く 10F
アネモネの咲く 10F 
GRAIN こくもつ倉庫 15F
GRAIN こくもつ倉庫 15F
卓上 20P
卓上 20P  ¥1,600,000-+税
 ROSE 6F
ROSE 6F
SOLD OUT
額の花 4F
額の花 4F
SOLD OUT
 春の来る家 4F
春の来る家 4F
イエローローズ 8P
イエローローズ 8PSOLD OUT
赤いマフラー 10P 非売
赤いマフラー 10P SOLD OUT
 アザミ花 20P
アザミ花 20P
 POST OFFICE 6F
POST OFFICE 6F  ¥600,000-+税
 花が咲いた 6P
花が咲いた 6P
 小花二輪 3F
小花二輪 3F
 魚 SM
魚 SM
 母と子と 20F
母と子と 20F
 アネモネ 8P
アネモネ 8P
SOLD OUT
 おんな 8F
おんな 8F
 青い空 6P  
青い空 6P
 卓上ふたつ 4F
卓上ふたつ 4F  ¥500,000-+税
 青空 6F
青空 6F
アネモネの咲く 6F
アネモネの咲く 6F
春の来る家 8F
春の来る家 8F
SOLD OUT
 若い女のポートレート 15F
若い女のポートレート 15F
SOLD OUT
 ROSE ROSE ROSE 10F
ROSE ROSE ROSE 10F
SOLD OUT
脱いだ女 NO.1 60F
脱いだ女 NO.1 60F
 横たわって 40F
横たわって 40F
バラと女 6F
バラと女 6F
SOLD OUT
 バラ 3F
バラ 3F
SOLD OUT
赤い花 4F
赤い花 4F
 外灯 3P
外灯 3P
 SUMMER WOMAN Ⅰ 40F
SUMMER WOMAN Ⅰ 40F
非売
 水仙花 6F
水仙花 6F
 SUMMER WOMAN Ⅱ 40P
SUMMER WOMAN Ⅱ 40P
KING ROSE 10P
KING ROSE 10P SOLD OUT
 王と王妃 15P
王と王妃 15PSOLD OUT
 Rose Rose Rose バラ 8F
Rose Rose Rose バラ 8FSOLD OUT
橋暮色 10P
橋暮色 10P
SOLD OUT

”Paysage展”より
学生時代に横浜にスケッチに行ったときのデッサンを元に制作されました。
橋のある風景 80F
橋のある風景 80F


中央左の建物には「東邦商事」と名前がかかれてます。以前も静物画のワインのボトルにKURIHARAと入っていました。

栗原 一郎 作品 栗原 一郎 作品 「白いグラスと緑の瓶」 20F 「白いグラスと緑の瓶」 20F


2013年月刊美術9月号表紙を飾りました。対談も収録。

取扱作品

2013年11月23日個展イベント 京ことばによる「源氏物語」
京都の気候風土、その恵みなくして平安王朝文化の花が開き、そして源氏物語という果実がもたらされることはなかったでしょう。ことばと土地風土は密接な関わりを持っており、それはその土地に生きる人々の発想そのものであるといえます。主語をあえて伏せるのも京都ならではの表現です。中井先生の源氏物語はそんな原文の気配を損なうことなく王朝の雅が表現されています。方言での朗読に勢いのみられる昨今ですが、京ことばも失われつつあるその一つです。方言は文字にすると慣れない言い回しがひらがなで続き理解しにくいこともあるのですが、京ことばの丁寧語や謙譲語、尊敬語などを少し知るだけでその場の人物の身分、立場を区別することができ、宮廷に仕える女房の語るがごとくそれを声にすることによって視点が定まり、京ことばという方言の持つ含み、見立て、湿度、曲線があいまって放つ「気配」に立体化された、平安王朝世界の広がりを味わっていただけるものと思います。そして非力ながらも京語りを通して、生きたことばを後に伝えてゆくことに大きな意義と喜びを感じています。京ことば源氏物語は文学の域を超えて、いにしえに生きた人びとの息づきを今に感じる新しい魅力を持っているのです。

山下智子(やましたともこ)プロフィール
京都市出身。仲代達矢主宰無名塾に入塾、表現の基礎を学ぶ。三島由紀夫近代能楽集「道成寺」「熊野」はじめ舞台、TV にて活動。二00三年より声の表現中心に活動。NHK ラジオドラマに六年間のレギュラー出演。映像番組のナレーション、詩とダンスのコラボレーションやカシオ電子辞書での古典朗読、大修館書店古典教科書CDi pod ピクセラサウンドブック等での朗読など。国文学者故中井和子女史との出会いから源氏物語の京ことば語りを始め「京ことば源氏物語」の女房語りを通し失われゆく美しい京ことば、やまとの心を後世に伝えるべく、東京、神戸での全五十四帖隔月連続公演をはじめ廬山寺、石山寺、東本願寺?成園、円覚寺各地の劇場やサロンで語り会をひらく。2012 年には、ワルシャワ、パリ、ベルンで語り会を開催。古典の日推進委員会語り部派遣事業講師。2011 年京都国民文化祭特命大使。