馬籠伸郎 NOBUO MAGOME←クリックしてください。 TOSHIO MAGOME

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馬籠先生の描く妖怪たちは、みなどこか愛くるしく、人懐っこい雰囲気でステレオタイプなおどろおどろしさは皆無。そして、色鮮やかなのが特徴。
「妖怪は人の行いによって善にも悪にも変わる神聖なものであり、私の描く妖怪は善の時の妖怪です。また擬人化して我々自自身を描いています。私達の日常にある不安を時おり風刺なども交えながら、ネガティブなものをポジティブに変える表現を志しています。」(馬籠)※月刊美術2022.8月号掲載記事

※汐留のパークホテル東京の1部屋を装飾するアートプロジェクトに選ばれ、2014年8月に完成
パークホテル東京アーティストルーム

● 作品価格 号3万円

1976東京に生まれる。多摩美術大学大学院修士課程日本画専攻修了。
2010日仏現代国際美術展入選、羅針盤セレクション2010
2011NextArt展、個展
2012International Contemporary Art fair  バルセロナ、河童展、Art Salad  日韓交流展
2013YOUKAI TOUR ART COLOURS(パークホテル東京)、国際インパクトアートフェスティバル(京都市美術館)、
Reddot Art Fair(マイアミ)
2014人人展(東京都美術館-17)。パークホテル東京、アーティストルーム制作
2016個展(東邦アート・17)
2017次世代のアート展(米子天満屋)。ART OSAKA(HOTEL GRANVIA OSAKA)
2019個展(東邦アート・22)
2022個展(玉川高島屋)
2023Next Art展(玉川高島屋)
現在 無所属