キリコカ KIRIKOKA展(2023年6月3日)

画家の父のもと、フランスで生まれた作家は幼い時から絵画を身近なものとして育ちました。星や、月や、オーロラ、海、そして自然の中で見つけた光をテーマに制作。本展では、2023年コロナ禍後に訪れた一番美しいフランスで出会った花々に心動かされ、新たなモチーフが加わりました。大作から小品まで20余点、ため息の出るような美しい色彩のキリコカ作品世界をお楽しみください。
ハナミズキ忌(23年4月25日)
今年もハナミズキの季節がやってきました。
芝公園(23年4月23日)


本日は日曜ですが、東邦アートはOPENしております。
東京タワーの下には鯉のぼり。
久々に金運パワースポット蛇塚でおまいり。
今日の訪問者(23年4月22日)

RUBICON REBOOT出品作家
王 子駿さんです。
田村能里子先生(23年4月16日)

コロナ禍以降久し振りに銀座でお会いしました。
←銀座ファンケル2F壁画前にて
岡本実佳枝さん(23年4月)

岡本実佳枝さんは、ナント三つ子の長女で妹さんと弟さんがいるそうです。
(右:岡本実佳枝さん)
本日のご来廊(23年4月8日)

本日のご来廊(23年4月7日)


猫の日(2023年2月)

山梨家のターキッシュ・アンゴラのソフィーは忘れえぬ猫です。
人懐っこく、初めての人の膝にものってきます。
夏に拾われてやってきたゆずをゆずから疎ましがられるほど可愛がっていたそうです。
優しく気品に満ちたソフィー。
左(山梨備広作「ソフィー」水彩・鉛筆 15×15㎝)
梅(2023年1月)
大畑稔浩先生の作品です。芝公園あたりも梅が咲き始めました。

東京タワー(2023年1月)
今年初の東京タワーの画像です。右下が東邦アートです。

クリスマス(2022年12月)
今年もクリスマスシーズンがやってきました。
2020年、向かいの芝公園のクリスマス風景です。

銀杏(2022年11月)
芝公園の銀杏です。

