東京タワー(2024年11月18日)
東京タワークリスマスライトアップ
17:00-24:00
クリスマスツリーのライトアップは初めてみました。
本日のお客様(2024年10月11日)
室越展にご来廊されました。
左から:
山脇智夫先生・中島千波先生・小杉小二郎先生
室越健美展小宴(2024年10月6日)
室越健美展始まりました。(2024年10月6日)
初日、室越健美先生のお仲間が多数お集りになりました。
コロナ禍でしたので、お別れの場が設けられず寂しい思いをされたお仲間の皆さんが奥様を囲みひととき過ごされました。
←小宴が終わった東京タワー
本日のお客様
2024年9月21日土曜日
白日会、日展でご活躍の木原和敏先生
広島在住で古風でたおやか女性像を描き
人気を博しておられます。
写実展出品作家の皆さん
左から
山梨備広、原崇浩、三浦明範、田中英生先生
9月20日金曜勢揃いされました。
大変珍しい事で、楽しいひとときとなりました。
カズヒコカケガワ展(2024年7月1日)
本日最後のお客様は瀧悌三先生でした。
本日のお客様(24年6月14日)
大矢英雄先生ご夫妻です。
愛車の白いポルシエでご来廊
いただきました。
廣田真知子展(24年6月5日)
6月5日水曜日京都からお出でいただいた
廣田真知子先生を囲み茶話会を開催いたしました。
ハナミズキ忌(24年4月25日)
今年も街にはハナミズキが咲き始めました。合掌。
オランダ大使館チューリップ公開(2024年4月5日)
4月5日(金)と6日(土)が公開日となりました。今年のデューリップはまだ満開ではありませんでしたが、満開の桜も一緒に楽しむことができました。
創立展(2024年3月12日)
明日、3月13日で終了となります。
初日、お集りいただいた出品作家の先生方も後日、ゆっくり展覧会を鑑賞のため再廊されました。
3月11日は田村能里子先生の再廊でラッキーなお客様方としばし談笑されました。
創立展初日(2024年2月13日)
出品作家の先生方が集いました。
右から田村能里子先生、小杉小二郎先生、中島千波先生 左 佐藤泰生先生
新春展(2024年1月13日)
只今、新春展(30日火曜まで)を開催しています。
←こちらの作品は寡作で知られる山梨備広先生の新作です。絵具も自作するという強いこだわりを持ちピュアなニスを購入し、さらに自ら数度の精製を行っています。「こどうにこととふ」は古きをたずねるという意味で、描かれているのは取り壊された生家兼工場跡です。先生は、その古材をいくつか保管し、今回作品に登場しました。
謹賀新年(2024年1月9日)
本年もよろしくお願いいたします。
東邦アートは創業50年を迎えます。
長年お世話になった皆様に感謝いたします。
今年もよろしくお願いいたします。
本日の東京タワー(23年12月7日)
紅葉も終わりに近づき、落ち葉が木枯らしに舞い始めました。
東京タワー(2023年10月31日)
本日の東京タワー
11月になると、ますます華やかになる東京タワーを楽しみに。
東京タワー(23年10月19日)
夏と冬では色味が変わるそうです。
秋が深まり、ひときわ光彩を放つ東京タワー。
本日の訪問者(2023年10月14日)
安冨洋貴展最終日の訪問者は6月に個展を開催したキリコカさんです。華やかな装いがモノトーンの作品世界とベストマッチでした。
本日の訪問者(23年10月3日)
安冨洋貴展に来廊された
三浦明範先生です。
コロナ禍でしたので、久しぶりにお会いしましたが、以前よりもお元気そうでした。
本日の訪問者(23年9月12日)
MIYABI展~雅~に来廊された
狩俣公介先生。
16日土曜まで開催いたします。
皆様のご来廊をお待ちしております。
キレンゲショウマ(23年8月14日)
NHK[らんまん」(8.14-18)で田邊教授が見つけ名付けて発表したキレンゲショウマ。
←こちらは大畑稔浩先生が描いたキレンゲショウマです。
宮尾登美子原作「天涯の花」の挿画を担当して以降、大畑先生の大切なモチーフとなりました。舞台となった剣山などの限られた場所でしか見られない幻の花と言われています。
夏季休廊(23年8月14日)
東邦アートの夏季休廊は8月18日(土)から27日(日)までです。
通常のお盆休みから少し遅れてお休みさせていただきます。
以上よろしくお願いいたします。
アトリエ訪問(23年8月9日)
先日、BSフジの「ブレイク前夜」に登場した栗原莞爾さんのアトリエへお伺いしました。
エネルギーと活気に溢れる一方で混沌とした街。
そのカオスともいえる街の魅力をセンセーショナルに表現し、注目を集める若手アーティストです。
KIRIKOKA展後半となります。(23年6月26日)
ご来廊お待ちしております。
左のDM掲載作品、右の赤が印象的な作品もお蔭様で売約となりました。
キリコカ展(23年6月24日)
キリコカ展前半終了、後半となりますが、
梅雨の時期にも関わらず本日も晴天です。
皆様のご来廊をお待ちしております。
KIRIKOKA展始まりました。
キリコカ展始まりました。
会期中無休で7月1日土曜までです。
梅雨を忘れさせるさわやかな色彩で癒される作品群です。
ご来廊お待ちしております。
キリコカ KIRIKOKA展(2023年6月3日)
画家の父のもと、フランスで生まれた作家は幼い時から絵画を身近なものとして育ちました。星や、月や、オーロラ、海、そして自然の中で見つけた光をテーマに制作。本展では、2023年コロナ禍後に訪れた一番美しいフランスで出会った花々に心動かされ、新たなモチーフが加わりました。大作から小品まで20余点、ため息の出るような美しい色彩のキリコカ作品世界をお楽しみください。
ハナミズキ忌(23年4月25日)
今年もハナミズキの季節がやってきました。
芝公園(23年4月23日)
本日は日曜ですが、東邦アートはOPENしております。
東京タワーの下には鯉のぼり。
久々に金運パワースポット蛇塚でおまいり。
本日の訪問者(23年4月22日)
RUBICON REBOOT出品作家
王 子駿さんです。
田村能里子先生(23年4月16日)
コロナ禍以降久し振りに銀座でお会いしました。
←銀座ファンケル2F壁画前にて
岡本実佳枝さん(23年4月)
岡本実佳枝さんは、ナント三つ子の長女で妹さんと弟さんがいるそうです。
(右:岡本実佳枝さん)
本日のご来廊(23年4月8日)
本日のお客様(2023年2月28日)
本日のご来廊(23年4月7日)
猫の日(2023年2月)
山梨家のターキッシュ・アンゴラのソフィーは忘れえぬ猫です。
人懐っこく、初めての人の膝にものってきます。
夏に拾われてやってきたゆずをゆずから疎ましがられるほど可愛がっていたそうです。
優しく気品に満ちたソフィー。
左(山梨備広作「ソフィー」水彩・鉛筆 15×15㎝)
梅(2023年1月)
大畑稔浩先生の作品です。芝公園あたりも梅が咲き始めました。
東京タワー(2023年1月)
今年初の東京タワーの画像です。右下が東邦アートです。
クリスマス(2022年12月)
今年もクリスマスシーズンがやってきました。
2020年、向かいの芝公園のクリスマス風景です。
銀杏(2022年11月)
芝公園の銀杏です。