企画展 Exhibition

2021年展覧会予定

終了 6月の常設展 安西大展
終了 7月の常設展 愛しきものたち~Cats~
終了 8月の常設展 
終了 9月の常設展 
終了 10月の展覧会10.18-30 秋のサロン 
終了 11月の展覧会11.15-27 RUBICON REBOOT 
予定 12月の常設展12.6-24 クリスマス小品展
~Christmas~小品展 12月6日(月)-24日(金)<span>
【出品予定作家】
阿部澤・安西大・岩城大介・小笠原雄介・カズヒコ カケガワ・河村純一郎・國司華子・栗原一郎・菅原さちよ・田中英生・千々岩修・ツジモトコウキ・中島千波・中野弘樹・平松礼二・馬籠伸郎・松村卓志・三浦明範・安冨洋貴・山口暁子ほか
安西大
安西大
椿 SM \264,000-税込

安西大
薔薇ーGoldenmarie- SM \264,000-税込


岩城大介
花々 3P \132,000-税込



河村純一郎
都ワスレ 22.7×7.9
\242,000-税込

河村純一郎
あの日のこと SM
\264,000-税込

安西大
栗原一郎 
すみれ SM  \385,000-税込

栗原一郎 
ひまわりの咲く家 4F \550,000-税込

栗原一郎 
ROSE 4F 
\550,000-税込
カズヒコカケガワ
カズヒコカケガワ
均衡の音色 SM \143,000-税込
カズヒコカケガワ
カズヒコカケガワ
静かな友人 0F \132,000-税込

國司華子
國司華子
バラオ SM \660,000-税込

國司華子
ハナエ SM \660,000-税込

田中英生
田中英生 
実 0F \110,000-税込
田中英生
田中英生 
world over white2  3S  \203,500-税込
河村純一郎
田中英生 
moment A  3F  
\187,000-税込

ツジモトコウキ
吉兆白鼠図~蓮夢~3F
\132,000-税込


安冨洋貴
安冨洋貴
雨上がりの水溜まり
16×16 
\132,000-税込
安冨洋貴
安冨洋貴
夜の面影 SM
\187,000-税込

山口暁子
山口暁子
いばら姫 SM \198,000-税込
山口暁子
山口暁子
Wolf girl 4S \302,500-税込

第4回 RUBICON REBOOT 
ルビコン展は、紀元前49年前にカエサルが、当時ローマとガリアの境界であったルビコン川を苦渋の決断ののちに渡河した故事にちなみ、2000年に広島市立大学の先生方により命名され始動された展覧会です。
 “芸術とは技の優劣ではなく、何かを決断した生き方の美しさ”という考えに沿って2001年から2010年まで40名の方々が出品されました。2018年に再始動となり、今回第4回展となります。15名の作家による展観をどうぞお楽しみください。

【出品作家】

7 期生 大谷郁代 IKUYO OHTANI/向川貴晃 TAKAAKI  MUKAIGAWA
8 期生 梅田祐希 YUKI UMEDA
9 期生 中野淳也 JUNYA NAKANO
10期生 下薗博昭 HIROAKI SHIMOZONO/長坂誠 MAKOTO NAGASAKA
13期生 飴本崇久 TAKAHISA AMEMOTO
14期生 五嶋千絵 CHIE GOTO/廣岡元紀 GENKI HIROOKA
16期生 松永瑠利子 RURIKO MATSUNAGA
17期生 行晃司 KOJI YUKI
18期生 木須葵悠 KIYU KISU
19期生 王 子駿 SHISHUN O
21期生 真下玉女 TAMAME MASIMO
22期生 岡里実 SATOMI OKA


7期生  大谷郁代

7期生  大谷郁代「光のなかで踊る 」 8M 
パステル、木炭、パネルに紙
7期生 向川貴晃

7期生 向川貴晃「彼岸の残滓」 8F 
パネルにキャンヴァス、油彩

これまで人を多く描いてきた。コロナ禍での人との関わり方の変化と共に、人を描くことから距離を置くようになった。身近に生老病死と向き合う時期を過ごし、コロナ禍での社会の変化と現実に、これまでのような気持ちではもういられない。
植物に全く興味がなかったが、夜中の散歩の途中に目に入った彼岸花がただ儚く美しく見えた。今は穢れ消えゆくこの世の全てを、せめて絵画だけでは美しく留めたい。
8期生 梅田祐希 

8期生 梅田祐希 「姉妹狐」14.0×22.0cm ペン画

この作品は、民芸人形の展示に友人家族が出かけた折に子どもたちがお面を見つけて、会場の人に付けてもらった時の様子です。好きな顔のお面を選ばせてもらったそうです。同じようなお面に見えますが、若干の違いがあります。1本のペンと黒の単色で描かれたペン画です。「墨に五彩あり」という言葉を念頭に描いています。だけで表現する事で、描いた人の思いや見る人の気持でいろいろな色に変化する事と言われています。墨の色は黒だけだと思われるかもしれませんが、実は黒味を帯びた中に茶色や青、紫など様々な色が見え隠れします。この墨の色を墨色と言います。昔の人はそれを墨に五彩ありと言いました。一説には、墨の濃薄線描と点描を重ねグラデーションを作り上げることで、見る人の眼差しが内面深くに向かうような作品作りを目指しています。地味で時間のかかる技法ですが、同じものは二度と作れない緊張感が画面から伝われば幸いです。
9期生 中野淳也 
9期生 中野淳也「雪景浮御堂」SSM 油彩、パネル

幼少期に過ごした北海道の雪景色と地元の奈良の浮御堂を合わせて、私の原風景を象徴的に絵に表現しました。
10期生下薗博昭 

10期生  下薗博昭 「君の音を待つ」 8F 油彩、パネルに白亜地

視ることや音を観察することについて研究を継続してきたことが、夢の世界への広がりをみせ、新たなテーマの軸を生み出すきっかけとなりました。 
       
10期生 長坂誠 

10期生 長坂誠 「思慕」 6F テンペラ、油彩、銀箔、パネルに白亜地
13期生 飴本崇久 

13期生 飴本崇久 
「湧水譚」 4F 油彩、シナベニヤパネル、麻布、白亜地
13期生 飴本崇久 

13期生 飴本崇久 「雨の降る前 」 0号 
鉛筆、ストラスモア紙
13期生 飴本崇久 

13期生 飴本崇久 「煙草と木犀」10F 
鉛筆、ストラスモア紙
14期生 五嶋千絵 

14期生 五嶋千絵 「共に生きる世界・6」 10F テンペラ、油彩
自然の中で暮らし、目にするものたちと似た、しとやかで透明な美を感じてやまない瞬間。
14期生 廣岡元紀

14期生 廣岡元紀「 3頭の羊たち」 6P 
油彩、、パネル、綿布、石膏他
16期生 松永瑠利子 

16期生 松永瑠利子「emptiness」 15F
16期生 松永瑠利子 

16期生 松永瑠利子  「枝垂桜」  8M
17期生 行晃司 

17期生 行晃司 「触れる」  6F

私は日常の中で人物の動作が生み出す物語性に惹かれ制作しています。普段見慣れたような光景でも絵画として切り抜かれ前後の物語が欠落してしまうと、そこには日常的ゆえの安心感がありながらも非現実感も存在します。特定の結末に向かっていた行動はその方向性を失い、切り取られたその瞬間の動作や映り込むモチーフなどから物語を探すことになります。同じ物事からでも安心や不安、喜びや悲しみなど人によって感じ方が違うように、正解などはなく見た人の分だけ物語が紡がれていくことを願っております

18期生 木須葵悠 

18期生 木須葵悠 「莵道辿りて古都へ行く」8M パネルに油彩、アクリル































13期生 王 子駿 

13期生 王 子駿 「Misty」 8F 油彩、キャンヴァス


21期生 真下玉女

21期生 真下玉女 「窓の前のモデル」8F 油彩

最近、生まれて初めて絵が楽しいと思えるようになった。モデルと二人、私たちは川底に沈む石のようだねと話した。水の流れで互いを知り、近づかず、交わらず、ただ「ここに居ます」と互いの場所で互いに手を振り合う。そうやって共に生きる。これまで自分だと思っていた画面は私と世界のあわいだったのだなと気がついた。今は絵画的な意図は二の次で、触知的なリアリティを道標に作業を進めている。ここにある生というものを確かめている
22期生 岡里実

22期生 岡里実「I want to hold your hand」 8P
キャンバス アクリルガッシュ



■秋のサロン 
【出品作家】
大畑稔浩・小杉小二郎・広田稔・保田井智之・宮いつき
大畑稔浩「仰光・銀杏」 10M
大畑稔浩「仰光・銀杏」 10M
自宅の敷地内にある銀杏で、樹齢およそ100年の大木です。
銀杏の花言葉は「荘厳、鎮魂、長寿」です。
青空に黄色くそびえ立つ大木の、木の間から見えた太陽の光は、
真っ直ぐに私に降り注ぎました。それは神様が「人類がコロナを克服した未来」
を、私に見せてくださったように思えました。
小杉小二郎
小杉小二郎
「窓辺の薔薇」3F

小杉小二郎「ニコラからの手紙」27×22.0
小杉小二郎
「ニコラからの手紙」27×22.0
小杉小二郎「王様の午後」	24×19.0
小杉小二郎
「王様の午後」24×19.0
小杉小二郎「スペインで御食事」19×24.0
小杉小二郎
「スペインで御食事」19×24.0
千々岩修「薔薇の笑み」6P
千々岩修「薔薇の笑み」6P
広田稔「Rose&Grey」4F
広田稔「Rose&Grey」4F
広田稔「夏のスケッチ」3F 広田稔「夏のスケッチ」3F 広田稔「Rose&Grey」10P 広田稔「Rose&Grey」10P
保田井智之 保田井智之
「density current―濃密な流れ―」
2007年 木・ブロンズ
80×26×50cm(台座なし)
保田井智之
保田井智之
「a note in the night―夜の音―」
2004年 木・ブロンズ 90×35.5×23cm(台座込
保田井智之 保田井智之
「Witch2 ―魔女―」
2007年 木・ブロンズ・酸化鉄 58×22×10cm(台座込)
宮いつき「水仙のある卓上」6P
宮いつき「水仙のある卓上」6P
宮いつき「謎解き」4F
宮いつき「謎解き」4F
宮いつき「歌う人」3F 宮いつき「歌う人」3F
宮いつき「季節風 Ⅱ」
宮いつき「季節風 Ⅱ」
38.3×28.0 ドローイング

■8月の常設展 
【出品作家】
赤木範陸・岩城大介・小笠原雄介・岡本実佳枝・
カズヒコ カケガワ・金木正子・田尾憲司・ツジモトコウキ・
中谷彩加・松村卓志・山梨備広・横山佳子
静中に	45×91 千々岩修「静中に」 45×91
¥1,100,000-(税込)
弧がめぐる	40×100
千々岩修「弧がめぐる」 40×100
¥1,100,000-(税込)
「誕生の束」10F
千々岩修「誕生の束」10F
¥550,000-(税込)
「筆勢の華」4F 千々岩修「筆勢の華」4F
¥264,000-(税込)
「筆勢の風」4F
千々岩修「筆勢の風」4F
¥264,000-(税込)
「夜の青さを知る」20P 千々岩修「夜の青さを知る」20P
¥880,000-(税込)
「空を駆ける」20P 千々岩修「空を駆ける」20P
¥880,000-(税込)

「一刻一刻」40×92
千々岩修「一刻一刻」40×92
¥1,100,000-(税込)
■愛しきものたち~Cats~展 7月1日(木)~30日(金)
【出品作家】
赤木範陸・岩城大介・小笠原雄介・岡本実佳枝・
カズヒコ カケガワ・金木正子・田尾憲司・ツジモトコウキ・
中谷彩加・松村卓志・山梨備広・横山佳子
赤木範陸	ね侯爵坐像	6F
赤木範陸「ね侯爵坐像」6F
¥792,000-(税込)
横浜の自宅に十年以上住んでいる大きい猫で、大儀そうにのっそりと歩きます。大きいのでのっそりとしか見えません。時々、物憂げに窓から人の世を見下ろすと、あくびをして、あとは餌のカリカリを喰んだら猫厠で用を済ませて寝ています。ほんの少し席を外したら読みかけの本の上で寝ています。だいたい寝ています。
岩城大介	月と居る	10F
岩城大介「月と居る」10F
¥330,000-(税込)
猫は私と相性の良いモチーフの一つです。
薔薇と猫 6F

薔薇と猫 6F
¥198,000-(税込)
小笠原雄介	通り雨	10M
小笠原雄介 通り雨 10M
 \275,000-(税込)
気まぐれで、通り雨のように。
いくら呼んでもそっぽを向かれ、こちらの事情とはお構いなしにやってくる。
気づけばどこかへ消えてしまう。
愛おしい君。


ビーズの首飾りの少女	8F
岡本実佳枝
「ビーズの首飾りの少女」8F
¥198,000-(税込)
自由気ままに我が道を行く猫は、私の忙しない日々に安らかな時の流れを感じさせます。
猫の目は、透明なガラス玉のようで好きです。
その目を見ると、何を言いたいのか、何を考えているのか想像します。猫にも名前があると、愛着のような親近感が湧きます。それらは無意識領域でただの猫という抽象的な存在が一歩先の理解したい具体的な存在に変化しているのです。人間が猫化しているのでしょうか。猫が人間化しているのでしょうか。
どちらにせよ「人間」とか「猫」とか、種族の境を忘れてひとつの命として対等に寄り添い、人間の欲や無責任さが生んだ現代社会の落とし物を表現者としてどう昇華するか模索していきたいと思います。
(ドナルドくんとスフレちゃんは保護ネコカフェで出会いました。「ビーズの首飾りの少女」は実家で飼っている7歳の猫です。)
スフレの眼差し	SM
岡本実佳枝
「スフレの眼差し」SM
¥77,000-(税込)
「こっち見てドナルドくん」6F
岡本実佳枝
「こっち見てドナルドくん」6F
¥154,000-(税込)
カーテン越しの光」
カズヒコ カケガワ
「カーテン越しの光」SM
¥143,000-(税込)
絵描きから言わせてもらえるならばモチーフは 『動かない』ほうが描きやすいネコは夜間活発に活動し、日中は寝てばかりいる。「寝子」が語源という説があるくらいなのでこれはさぞかし描きやすかろうと思うと実のところそうでもないのだ。 彼らには超高感度のセンサーが備わっていてヒトの視線を驚くほど能くキャッチする。「よく寝ているな よしよし」 とって描き始めるとスグにピクピクと耳を動かし → 頭を起こし → やおら立ち上がり毛伸びをして → こちらに歩いてきてしまう…「来なくていいんだよ~! じっとしてて!」…ムリ、、だろうか それをしたらネコでなくなる そうしてジャンプして膝に登ると、クロッキー帳の下にもぐり込んで今日もグルグルと上機嫌なのである。
カズヒコ カケガワ	そと、さむいかな…	4F
カズヒコ カケガワ
「そと、さむいかな…」4F
¥198,000-(税込)
金木正子	え?	3F
金木正子「え?」3F
¥198,000-(税込)
この作品は私の家にいる猫がモデルです。面白い格好をよくするのですが、夢中で毛繕いをしている最中に、急に見られている事に気がついたのか「え?」とでも言っているかのような感じで固まり、面白かったので思わず描いてしまいました。
田尾憲司	蝶と猫	4F
田尾憲司「蝶と猫」4F
¥198,000-(税込)
猫はさまざまな形で絵のモチーフに取り上げられて来ました。
その独特の仕草や愛らしい姿態、長らく人の暮らしの中に寄り添ってきた親和性にその理由があるのでしょう。猫を描く時は、猫の気持ちを窺い知る一瞬、その可愛らしさを感じたままに捉え表現することを大切にしています。
ツジモトコウキ	吉兆紅白猫図〜福引〜	WSM 159×455mm
ツジモトコウキ「吉兆紅白猫図~福引~」
WSM 159×455mm
¥181,500-(税込)
どこからともなく現れる猫、その姿は愛くるしさから癒しを、行動には自由さを感じます。そんな猫には鍵の様に曲がった尻尾で幸せを引っかけると言われる鍵尻尾の猫がいます。今回の作品には、その「幸福を引っかける福招きの紅白猫」を描きました。

中谷彩加	むこう	4F
中谷彩加「むこう」4F
¥88,000-(税込)
気がつくと、家にいる猫が遠くの方からこちらをじっ…と見てくれていることがあります。私はほほえましく思いつつも、猫の方は何を思って見てくれているのかはわからないので不思議な気分になります。そのような猫と私との距離を意識して制作した作品です。
松村卓志「落葉のなかで」10P
松村卓志「落葉のなかで」10P
¥440,000-(税込)
「出会いもの」という言葉がある。同じ季節に出回り、料理の相性がよい食材のことを指すのだが、人生や絵画にも同じように「出会いもの」はあるはずだ。偶然の出会いが新たな創造を生み出すきっかけとなり、そこに可能性のチャンスも拡がる。たとえアカデミックな表現を使ったとしても、今を加えることで、現代の絵画として成立させることができるのではないか。猫を描いた絵は世の中に有り触れている。愛くるしく可愛い生き物だけに、逆に野生の力強さと誇りを感じる絵を描くことを目指している。枯葉に立つ命の輝き、仕草、その時々の「出会いもの」を楽しみながらこれからも描いていきたい。
松村卓志「あきうらら」3F
松村卓志「あきうらら」3F
¥198,000-(税込)
山梨備広	ゆず      鉛筆・水彩	20×20
山梨備広「ゆず」 鉛筆・水彩20×20
¥660,000-(税込)
横山佳子	雨ふり S4号	4S
横山佳子 雨ふり S4
¥165,000-(税込)
正直で自由に生きた猫たちは、誰にも媚びることなく、ありのままで私と共存していた。
柔らかくしなやかで愛らしい猫たちが、切なく鈴の音色と共に儚げに彷徨う。
横山佳子	雨ふり S4
横山佳子 凛々 6F 
¥165,000-(税込)

■安西大展 5月~6月常設展示
■―虚と実―田中英生展 3月15日(月)-27日(土)
「青空」50S
「青空」50S
「dry4」20M
「dry4」20M

「静かに止まる5」15S
「静かに止まる5」15S

「点と線 冬」10M
「点と線 冬」10M
「Dry sunflower A 」6M
「Dry sunflower A 」6M

「Dry sunflower B 」10M
「Dry sunflower B 」10M
「Floral wall」8S
「Floral wall」8S
「選抜2」8S
「選抜2」8S
「静止」6S
「静止」6S
「花と水3」6M
「花と水3」6M
「静止9」6M
「静止9」6M
「radish」4S
「radish」4S
「friends」4M
「friends」4M

「静止8」4P
「静止8」4P
「world over white2」3S
「world over white2」3S
「Blend 2」3S
「Blend 2」3S

「静止 2」SM
「静止 2」SM
「moment A」3F
「moment A」3F
「moment B」3F
「moment B」3F
「world over white」SM
「world over white」SM









■新春展  1月12日(火)-23日(土)
出品作家:小笠原雄介・ツジモトコウキ・長坂 誠・馬籠伸郎・行晃司ほか
小笠原雄介「暁天」6M
小笠原雄介「暁天」6M
小笠原雄介「斜陽」6F
小笠原雄介「斜陽」6F
小笠原雄介「在りし日」4S
小笠原雄介「在りし日」4S

ツジモトコウキ「吉兆青龍図」8P
ツジモトコウキ「吉兆青龍図」8P
ツジモトコウキ「吉兆アマビエ図」4F ツジモトコウキ「吉兆アマビエ図」4F
ツジモトコウキ「吉兆紫富士昇龍図」10M
ツジモトコウキ「吉兆紫富士昇龍図」10M
ツジモトコウキ「吉兆白虎図」8P
ツジモトコウキ「吉兆白虎図」8P
ツジモトコウキ「吉兆アマビエ図」4F
ツジモトコウキ「吉兆アマビエ図」4F
長坂 誠「黄昏の行方」8F
長坂 誠「黄昏の行方」8F
長坂 誠「空澄む頃に」8F
長坂 誠「空澄む頃に」8F
長坂 誠「秋陽」6F
長坂 誠「秋陽」6F
馬籠伸郎「心樹ノ図」6P
馬籠伸郎「心樹ノ図」6P

行 晃司「燭」 8P
行 晃司「燭」 8P
行 晃司「残滓」 6P
行 晃司「残滓」 6P
行 晃司「燭 2」 6F
行 晃司「燭 2」 6F
行 晃司「導」 8F
行 晃司「導」 8F
行 晃司「残滓」 6P
行 晃司「残滓」 6P
行 晃司「剥離」 6F
行 晃司「剥離」 6F
クリスマス小品展  12月7日(月)-25日(金)
阿部澤「ひだまり」ガラス絵 阿部澤「ひだまり」
ガラス絵 直径13cm
¥88,000-税込
阿部澤「りんごの花」ガラス絵 阿部澤「りんごの花」ガラス絵
上・ジョナゴールド4×4cm 
SOLD OUT
左・王林7×4cm 
中・ふじ5×5cm 右・紅絞5×5cm 
阿部澤「見上げる」ガラス絵 阿部澤「見上げる」
ガラス絵 直径13cm
¥88,000-税込
安西大「Rose-Fukuyama」
安西大「Rose-Fukuyama」0F
\242,000-税込
安西大「Rose」3F 安西大「Rose」3F
\330,000-税込
荒木亨子「硝子の器」SMS 荒木亨子「硝子の器」SMS
\143,000-税込
岩城大介「裸婦」SM 岩城大介「裸婦」SM
\121,000-税込
岡義実「ドーヴィル」水彩 岡義実「ドーヴィル」水彩
\198,000-税込
岡義実「ノルマンディ」水彩 岡義実「ノルマンディ」水彩
\198,000-税込
岡義実「シャンパーニュ(ダムリ)」水彩 岡義実「シャンパーニュ(ダムリ)」
水彩\198,000-税込
岡義実「ノルマンディ」水彩 岡義実「ピエールフォン」8F
\330,000-税込
奥村美佳「詩人の薔薇」6F 奥村美佳「詩人の薔薇」6F\396,000-税込
金木正子「おでかけ象」2S 金木正子「おでかけ象」2S\187,000-税込 金木正子「未」3S 金木正子「未」3S \198,000-税込
カズヒコカケガワ カズヒコカケガワ
「記憶の中に」SM 
\143,000-税込
SOLD OUT
カズヒコカケガワ カズヒコカケガワ
「冬のランツフート」4F 
\198,000-税込
河村純一郎「過ぎる」6F  河村純一郎「過ぎる」6F 
\396,000-税込

河村純一郎「見えないもの」
河村純一郎「見えないもの」
h:27cm アクリル、着色 
\165,000-税込
SOLD OUT
栗原一郎「丘の家」 栗原一郎「丘の家」
水彩27×39cm 
\198,000-税込
國司華子「ハナエ」SM 國司華子「ハナエ」SM
¥550,000-税込

小杉小二郎「8月の恋」 小杉小二郎「ニコラからの手紙」
コラージュ27×22cm
¥660,000-税込
小杉小二郎「8月の恋」 小杉小二郎「8月の恋」
コラージュ22×27cm
¥660,000-税込
菅原さちよ「兆し」25.7×18.0 菅原さちよ「兆し」25.7×18.0
¥198,000-税込
澁谷瑠璃「uLi」14.3 澁谷瑠璃「uLi」
14.3×12.0cm
¥66,000-税込

澁谷瑠璃「異次元ポータル」24.0×17.0cm 澁谷瑠璃「異次元ポータル」24.0×17.0cm
¥77,000-税込
澁谷瑠璃「SuL」14.3 澁谷瑠璃「SuL」
14.3×12.0cm
¥66,000-税込
田中英生「world over white」SM 田中英生「world over white」SM
¥165,000-税込

田中英生「静止10」SM 田中英生「静止10」SM
¥165,000-税込
田中英生「静止2」SM 田中英生「静止2」SM
¥165,000-税込
田村鎮男「ばら(ブルーンムーン)」3F¥ 田村鎮男「ばら(ブルーンムーン)」3F¥286,000-税込

千々岩修「悠」SM 千々岩修「悠」SM
¥154,000-税込
平松礼二「思う春」SM 平松礼二「思う春」SM
¥1,320,000-税込

堀井聰「ヴィオラ」SM
堀井聰「ヴィオラ」SM
¥176,000-税込
港信夫「薔薇LXXXⅢ」6F 港信夫「薔薇LXXXⅢ」6F
¥330,000-税込
SOLD OUT
安冨洋貴「夜の面影」SM 安冨洋貴「夜の面影」SM
¥187,000-税込

安冨洋貴「月あかり」SM 安冨洋貴「月あかり」SM
¥187,000-税込
安冨洋貴「澄み風」4F 安冨洋貴「澄み風」4F
¥264,000-税込
山口暁子「いばら姫」SM 山口暁子「いばら姫」SM
¥198,000-税込

山口暁子「まぼろし」2P 山口暁子「まぼろし」2P
¥220,000-税込
RESERVED
山口暁子「La festa」3S  山口暁子「La festa」3S
¥275,000-税込
ANMico ー畠中彩・松尾奈保・岡本実佳枝ー 
11月20日(金)-28日(土)(「ANMico」とは3人の名前の頭文字、Aya(畠中彩 )、Naho(松尾奈保)、Mikae(岡本実佳枝)とイタリア語で「臨界」を意味する「critico」を組み合わせたもの。それぞれのテーマのもと、自身の内面に肉薄した表現=臨界点を目指す。)
諏訪敦先生よりメッセージ

私が彼女たちに関わったのは少しの間だったが、数年ぶりに作品を見て、それぞれのペースで着実に研鑽を積んできたことを確認できた。
松尾は蠱惑的で唯美的な写実画が世に溢れる中、彼女の硬質な画面は際立っていて決然とした印象だ。既にいくつかの受賞経験もあり、写実表現の宿痾である類型化の問題には、いつか彼女なりの解決策を見出すに違いない。
畠中は日常風景の中に侵入する小さな幻惑を、メゾチントという手のかかる技法で深い諧調に刷り上げる。技術習得への強い意欲が制作を支えており、版画を対象にした国際コンペへの挑戦を始めたばかりだ。
岡本の描画精度はある水準に達しており、効率とは無縁の膨大な時間を注ぎ込む描き方ゆえに、寡作であることを避けられないかもしれないが、画面にはこういった仕事でなければ得られない瞑想的な充実感が宿っている。
この3人がグループを結成し、東邦アートに継続的な発表の場を与えていただいた。御厚意に感謝するとともに、決して易しくない生き方を選んだ彼女たちが、支持者に恵まれることを願っている。

松尾奈保「moment ver.1」10F


《moment》は人間の時間によって移り変わる状態の変化を、映像的なイメージで描くシリーズ。描いた跡を絵の構成の一部として残すことで、画面に動きや時間的な幅を持たせている。画面には意識や感情のゆらぎを持った、人間の在りようを探る痕跡が表出する。






松尾奈保「moment ver.1 」10F 
鉛筆、墨汁、木炭、 チャコ―ルペンシル


松尾奈保「想」 6F

松尾奈保
「想」 6F キャンバス、油彩
松尾奈保「ごっこあそび ver.3」 6F

松尾奈保
「ごっこあそび ver.3」6F 
パネル、布、鉛筆、墨汁、 木炭、チャコ―ルペンシル

松尾奈保「「ごっこあそび ver.1」 6F

松尾奈保
「ごっこあそび ver.1」6F 
パネル、油彩
畠中彩「p.m.15:30」

畠中彩「p.m.15:30」650×550mm
技法 メゾチント/雁皮刷り
*3枚1組
【作品解説】
“充実した孤独感”がテーマのシリーズ作品。ぼんやりと滲んだ日常風景の中を黙々とどこかに向かって旅する犬の群れは、私の自画像であり、この作品を見る人の象徴でもある。人が自分の世界に入り込む導入部分を描いたこの作品が、私自身を含めた、無自覚のうちに言葉の影響を受けやすく日常で孤独を憂鬱に感じている人のために存在してほしい。
畠中彩「p.m.15:30」




【技法について】
版画の種類の中で凹版にあたる銅版画の、メゾチント技法で制作している。直接技法のため、エッチングなどの間接技法のような腐食の工程は含まない。銅版画の中でも深い黒としっとりとした白までの諧調を幅広く表現できることが特徴的である。私の作品では、犬の群れが移動する様子を3枚に分けて描いているが、これは1度手を加えると影響が残る版画の性質を利用したもので、痕跡をわざと残していくことで時間経過を感じさせることを目的としており、『信貴山縁起絵巻』などに見られる異時同図法からヒントを得ている。また、雁皮刷りとは雁皮紙という非常に薄い和紙を版に張り付けて印刷することでよりしっとりとした美しい画面を得られる技法で、私はこの雁皮刷りをした後の雁皮紙を乾燥後もう少し厚手の和紙に張り込んでいる。




畠中彩「p.m.15:30」




【モチーフについて】
ぼんやりとした風景の中に一際目立つ犬の群れは、視点の持ち主(自分/鑑賞者)の意識がぐるぐると巡らされていることの象徴だ。犬を選択した理由に、1番感情移入しやすい動物というのもあるが、そもそものモデルは幼い頃に山で出会った捨てられた猟犬である。私の作品の中の犬たちは飼い主を持たず、自分だけで生きる寂しさと自由を抱えながら黙々と旅している。


畠中彩「2020.09.26」250×320mm

畠中彩「2020.09.26」250×320mm
デッサン
畠中彩「2020.09.28」250×320mm

畠中彩「2020.09.28」250×320mm
デッサン




岡本実佳枝「鬱勃」8F
岡本実佳枝「鬱勃」8F 油彩・テンペラ
ふとフジツボの群生が人間の貪欲な心と重なりました。「鬱勃」とは、内にこもっていた意気が外にあふれでることをいいます。生に対する執着が創り出したその姿は力強く私を勇めます。背景色は煩悩即菩提を表しているとされる愛染明王の象徴的な赤にしました。
〈制作について〉
あたりまえにあるものを意識して見ると、色やかたち、質感などの視覚情報と自分の記憶がつながり、その対象は新たな姿を見せます。制作にあたり、日常で目にする虚像となった“それ”をたしかに存在する実体へと創造したいと考えています。
私は、油彩とテンペラの混合技法を用い、制作しています。
色の層が作り出す色彩と重なり合う線の動きで対象の姿を表現しています。
岡本実佳枝「約束」 SM
岡本実佳枝「約束」 SM  油彩・テンペラ
シロツメクサをモチーフにしています。花言葉の「約束」をそのままタイトルにしました。そして、もう一つ花言葉があり、それは「復讐」です。画面のシロツメクサは枯れはじめた時を描きました。誰もが「約束」をしたことがあると思います。少し重そうに花を支える細い茎に各々の「約束」の先にある結末を想像して観ていただければ幸いです。
岡本実佳枝「lost heart」 SM
岡本実佳枝「lost heart」 SM  油彩・テンペラ
ペットの人間に対する眼差しを描きました。
モデルは実家で飼っている猫です。
左目は無邪気にあまえてくる愛くるしさを、右目は無責任な人間への絶望感を表現し、
「失われた心」に複数の意味をもたせたいと思い制作しました。




岡本実佳枝「立」 73×183mm

岡本実佳枝「立」 73×183mm
鉛筆
画面で立っている姿は自立しているか、そうでないか。主観と客観、真実と偽りの2面性を表現しています。


岡本実佳枝「imagine」 SM
岡本実佳枝
「imagine」 180×180㎜
  油彩・テンペラ
想像する。
あえて対象の正確な描写はせず、画面に曖昧さをもたせました。対象の視覚情報と記憶がつながるときに見えてくるものとは。






岡本実佳枝「情動の表出」
岡本実佳枝「情動の表出」
135×195mm
鉛筆、水彩、テンペラ





一輪の薔薇。次第に枯れ始めたそれを見て、何だか名残惜しい気持ちになり、ドライフラワーにした。
しばらくすると、丸まった葉の先端が、花びらの中心に鋭く向かっていた。
今にも自分を刺してしまいそうなところで寸止めしているようだった。
生と死の間で葛藤する瞬間を垣間見た。紙の傷はあらがって、もがいた引っかき傷をイメージしたもの



第3回 RUBICON REBOOT 
ルビコン展は、紀元前49年前にカエサルが、当時ローマとガリアの境界であったルビコン川を苦渋の決断ののちに渡河した故事にちなみ、2000年に広島市立大学の先生方により命名され始動された展覧会です。
 “芸術とは技の優劣ではなく、何かを決断した生き方の美しさ”という考えに沿って2001年から2010年まで40名の方々が出品されました。2018年に再始動となり、今回第3回展となります。15名の作家による展観をどうぞお楽しみください。

【出品作家】

5 期生 亀山裕昭 HIROAKI  KAMEYAMA
7 期生 向川貴晃 TAKAAKI  MUKAIGAWA
9 期生 中野淳也 JUNYA NAKANO
10期生 下薗博昭 HIROAKI  SHIMOZONO/長坂誠 MAKOTO NAGASAKA
13期生 飴本崇久 TAKAHISA AMEMOTO/ 山本大也 DAIYA YAMAMOTO
14期生 五嶋千絵 CHIE GOTO
16期生 松永瑠利子 RURIKO MATSUNAGA
17期生 行晃司 KOJI YUKI
18期生 木須悠太 YUTA KISU
19期生 王 子駿 SHISHUN OH
21期生 濱元祐佳 YUKA HAMAMOTO/ 真下玉女 TAMAME MASIMO
22期生 松尾奈保 NAHO MATSUO


5期生 亀山裕昭

5期生  亀山裕昭 「skiflle 」 6M 
7期生 向川貴晃

7期生 向川貴晃
「堕天」 356×279mm 鉛筆・ケント紙
この世に実在しない幻想の景色。
人生で一度だけ…山頂の濃霧で一寸先も見えない中、わずか一瞬に光と空が剥がれ落ちたような光景を観た記憶。白い闇と刹那の光。現在と未来。
9期生 中野淳也

9期生 中野淳也  「光のエチュード」 SM
作家の粉川江里子さんをモデルにした作品です。
粉川さんは眼に障害を抱えながら具象的な絵を描く作家さんで、歩行も困難なほど光に溢れた世界にいる彼女を描くことで、光(希望)を見る練習をする、「光のエチュード(練習曲)」というテーマで2014年から制作を続けてきました。あれから随分時間も経ち制作の方向性も変わってきたので、これが粉川さんをモデルにした最後の作品発表になります。
9期生 中野淳也 

9期生 中野淳也  「恋蛍」 6F







「恋蛍」は恋い焦がれる気持ちを蛍の光に例えた大和言葉です。古代では恋愛感情だけでなく、慕う気持ちを表した言葉として使われていたそうです。絵を描き始めた時のような、芸術に恋い焦がれる気持ちを絵にできたらと思い制作しました。
10期生下薗博昭 

10期生  下薗博昭  「きみの音ぼくの音」 8F  
       
人物から受け取る同等の価値を引き出したい。先人たちから絵画組成を学んだ下薗は、研究と経験を結び付けて絵画作品をってきた。歴史的絵画組成は絵画としての裏付けを示すものであると信じている。 
10期生 長坂誠 

10期生 長坂誠 「秋麗」 6F
13期生 飴本崇久 

13期生 飴本崇久 「松籟」 8F
13期生 飴本崇久 

13期生 飴本崇久 「空に渡る 」 10×10
13期生 飴本崇久 

13期生 飴本崇久  「水籠石」  0S
13期生 山本大也 

13期生 山本大也 「3M養生帯」 4F

マスキングテープ(養生テープ)を並べて重なるようにして貼り付けて一つの帯状に見えるように描いています。糸で植物を吊るしているシリーズを描く際、構成を考える過程で図形や色面、線の流れを中心に抽象的にまずは考えていきます。その抽象的イメージを崩さずに、実際のモチーフ(今回はマスキングテープ)に置き換えて描きました。本来は、抽象的なイメージから植物など別の似ている形に置き換え、立体的に表現していきますが、マスキングテープにすることで、平面性が強くなり見かけ上の抽象性をより強くなるようにしています。実際、マスキングテープを見たそのままを描いているだけですが、印象として抽象画にも見せることをねらいとしています。タイトルの3M(スリーエム)はこのマスキングテープの企業名です。

14期生 五嶋千絵 

14期生 五嶋千絵  「共に生きる世界・5」 10P

変化していく日常の中でも、自然の営みは続いていた。けれども、そんな普遍的であった自然の流れも今は変わりつつある。私が絵を描くのは、そんな自然を記憶するという行為に近いかもしれない。
16期生 松永瑠利子 

16期生 松永瑠利子  「半眼Ⅱ」 SMS
16期生 松永瑠利子 

16期生 松永瑠利子  「半眼」  10M
目が大きく開いているでもなく、閉じているのででもない、かすかに開いている状態の半眼は仏像や坐禅を組む時などに見られますが、その姿勢に対して尊く美しく感じています。目を開けば外に気が散り、目を閉じれば自分の思いや悩みによってまた気が散る。目を僅かに開けて、見えるものに囚われないようする。外からも内からも離れ、そのままの姿になりそれを受け入れること。先の見えない世の中になってしまいましたが、そんな中だからこそ自己を見つめる大切な姿勢ではないかと思います。
17期生 行晃司 

17期生 行晃司 「導」  8F
18期生 木須悠太 

18期生  木須 悠太 「 飾りのように(Ver.3)」 6F
13期生 王 子駿 

13期生 王 子駿 「Untitled」 15M
13期生 王 子駿 

13期生 王 子駿 「The wait 」 3F
21期生 濱元祐佳 

21期生 濱元祐佳 「Proof」 8P
21期生 濱元祐佳 

21期生 濱元祐佳 「Lone Wolf」 SM
21期生 真下玉女

21期生 真下玉女 「溶ける自画像
(調べのように私は世界に忘れられ)」 10F


まずは存在の確認をと描き始めた自画像を、最後は「溶けてしまえ」と念じて描いていた。
矮小な自分が少しの抵抗と共に世界に飲み込まれ沈んでいくことに、抗いようのない自然さを感じて、今は少し安心している




22期生 松尾奈保 

22期生 松尾奈保  「ごっこあそび ver.4」 10F
22期生 松尾奈保 

22期生 松尾奈保  「ごっこあそび ver.5」 SM



誰でも、まるで怪獣やヒーローにでもなったかのように無邪気に、他人の心を踏み荒らしてしまうことがある。自己顕示の象徴としての角は、好奇心に任せて尖らせたシャンプーの角のように心許ない。
これらの作品は、日常で目にする攻撃的な言動への違和感から着想を得て生まれたシリーズです。

2020年

終了 1月6日(月)-18日(土)栗原一郎展
終了 10月2日(金)-10日(土)
RUBICON REBOOT
終了 11月20日(金)-28日(土)
ANMico~岡本実佳枝・畠中彩・松尾奈保~展
終了 12月7日(月)-25日(金)
クリスマス小品展

2019年

終了 1月7日(月)-19日(土) 安西大
終了 3月7日(木)-10日(日)田中英生展AF東京
終了 4月1日(月)-6日(土) 萩原義雄展
終了 4月12日(金)-20日(土)今關鷲人遺作展
終了 4月29日(月)-5月11日(土)懐古人形館展
終了 5月16日(水)-30日(木)栗原一郎
終了 6月7日(土)-15日(土) 岩城大介
終了 7月1日(月)-13日(土) 馬籠伸郎
終了 9月20日(金)-28日(土)RUBICON REBOOT
終了 10月4日(金)-12日(土)中根航輔
終了 10月21日(月)-11月2日(土)今井優
終了 11月9日(土)-30日(土)室越健美
終了 12月6日(金)ー25日(水)Christmas 珠玉の小品展
~Christmas~珠玉の小品展 12月6日(金)-25日(土)<span>
【出品予定作家】
荒木亨子・阿部澤・安西大・小笠原雄介・カズヒコ カケガワ・河村純一郎・栗原一郎・澁谷瑠璃・菅原さちよ・田中英生・千々岩修・松尾奈保・安冨洋貴・山口暁子ほか
田中
田中英生 
実 0F \110,000-税込
山口暁子
山口暁子 
聖夜 0F \132,000-税込
河村純一郎
河村純一郎 
遠い日 6F \396,000-税込
荒木亨子
荒木亨子 
硝子の器 SMS \143,000-税込
栗原一郎
栗原一郎 
青い花 4F \550,000-税込
安冨洋貴
安冨洋貴 
夢への誘い 3S \242,000-税込
RUBICON REBOOT 9月20日(金)-28日(土)
ルビコン展は、紀元前49年前にカエサルが、当時ローマとガリアの境界であったルビコン川を苦渋の決断ののちに渡河した故事にちなみ、2000年に広島市立大学の先生方により命名され始動された展覧会です。
 “芸術とは技の優劣ではなく、何かを決断した生き方の美しさ”という考えに沿って2001年から2010年まで40名の方々が出品されました。
2018年に続き、第2回目の開催の運びとなりました。14名の作家による15号から小品まで30点を展観いたします。

【出品】

5期生 亀山裕昭HIROAKI KAMEYAMA

7期生 大谷郁代IKUYO OTANI・向川貴晃TAKAAKI MUKAIGAWA

9期生 友清大介DAISUKE TOMOKIYO・中野淳也JUNYA NAKANO

10期生 下薗博昭 HIROAKI SHIMOZONO・長坂誠MAKOTO NAGASAKA

13期生 飴本崇久TAKAHISAAMEMOTO・山本大也DAIYA YAMAMOTO

14期生 五嶋千絵CHIE GOTO

16期生 佐藤麗生REO SATO・松永瑠利子RURIKO MATSUNAGA

17期生 行晃司KOJI YUKI

18期生 木須悠太 YUTA KISU
亀山 大谷郁代  向川貴晃 
亀山博昭 STATION 6M 大谷郁代 
扇子を持つ踊り子 63×40
向川貴晃 
programized Heaven 
22.9×30.5
友清大介  中野淳也  下薗博昭 
友清大介 雨の音 12S 中野淳也 胡蝶の夢 10P 下薗博昭 かけくらべ 20F
長坂誠  飴本崇久 山本大也 
長坂誠 凛然 6F 飴本崇久 空に羽の影  
15.0×15.0cm
山本大也 ナンキンハゼ 4F
五嶋千絵 佐藤麗生 松永瑠利子 
五嶋千絵  ワタリドリ  10F 佐藤麗生 幽霊の気分で 10F 松永瑠利子 Lovers 15F
行晃司  木須 悠太
行晃司 残滓 6P 木須 悠太 
飾りのように(Ver.2) 6S
亀山
亀山博昭 STATION 6M
大谷郁代 
大谷郁代 
扇子を持つ踊り子 63×40
向川貴晃  向川貴晃 
programized Heaven 
22.9×30.5
友清大介  友清大介 雨の音 12S 中野淳也  中野淳也 胡蝶の夢 10P 下薗博昭  下薗博昭 かけくらべ 20F
長坂誠  長坂誠 凛然 6F 飴本崇久 飴本崇久 空に羽の影  
15.0×15.0cm
山本大也  山本大也 ナンキンハゼ 4F
五嶋千絵 五嶋千絵  ワタリドリ  10F
佐藤麗生 佐藤麗生 幽霊の気分で 10F 松永瑠利子  松永瑠利子 Lovers 15F
行晃司  行晃司 残滓 6P 木須 悠太 木須 悠太 
飾りのように(Ver.2) 6S

澁谷瑠璃展 9月2日(月)-14日(土)

 *会期中作家在廊
「期間限定の身体  Time-limited body」澁谷瑠璃展

人間の肉体と魂の関係は、車と運転手のそれによくたとえられる。
たとえ事故で車が壊れてしまったとしても、運転手はそれを乗り捨てて新しい車に乗ることができる。
たとえこの身体がもしだめになってしまっても、魂は今の私の肉体を捨て、次の新しい肉体に入る、のかもしれない。
生きていれば、傷がつくことだってある。車のように。
年季が入れば、新車同然のようにはいかないだろう。少し悲しいけれど。
この身体には、期限が定められている。
いつまで使えるのかは知らされていないけれど、期間限定の身体である。
私と違って、絵の中の少女達の肉体は期限付きではない。
おそらく、半永久的に変わらぬままそこにいるのだろう。
そんな彼女達の存在が少し羨ましくもあり、またほんの少し可哀想にも思う。
永遠の命があっても、少し退屈なのかもしれない。
期限付きでないと、全う出来ない使命もあるのかもしれない。この期限付きの身体を使って、私にはどれだけのことが出来るだろう。
微かであっても闇に光を。
そして、今よりほんの少しでも美しい世界になることを。
随分昔、この身体を使って、私は絵を描くことに決めた。
多分、それだけしか出来ないから。いや、それさえ出来れば充分である。
神殿 神殿 58.0×505cm 
2019年制作 油彩・ガラス
いかにも高価そうで巨大な、お洒落なデザインだった硝子のテーブルが、割れた。
目の前で物凄い音を立てて、粉々に砕け散った。
大量の硝子の破片は、一瞬でテーブルの跡形もなくなっていた。しかしそのどれもが、元のテーブルよりも美しく生まれ変わっていた。ダイヤモンドのようなその欠片の一つは、今は絵の中を生きる少女の心臓となっている。

東京に生まれる。
早稲田大学 第二文学部 表現・芸術専修卒業。川口起美雄に師事、古典絵画技法を学ぶ。
「ミュータント」 「Space Baby Ⅰ」
95×45mm  
2019年制作 油彩
何処の出身?と聞かれたら、便宜上「東京生まれです」と答えてはいる。が、自分という存在を更に更に遡り、本当のことをいえば、真の故郷は「宇宙の何処か」だと思う。きっと、すべての生き物がそうだ。月に還りたいとか、シリウスを懐かしく思うのは、そのせいかもしれない。
「ゲノム」

岩城大介展 6月7日(金)-15日(土)

太陽をテーマに金箔、金泥などを使った作品15点を出品いたします。
朝日に舞う 100.1×161.0cm 向日葵  10F
太陽  10F 女  10M