2024 年 1 月 13 日公開 新春展(2024年1月13日) 只今、新春展(30日火曜まで)を開催しています。 ↓こちらの作品は寡作で知られる山梨備広先生の新作です。絵具も自作するという強いこだわりを持ちピュアなニスを購入し、さらに自ら数度の精製を行っています。「こどうにこととふ」は古きをたずねるという意味で、描かれているのは取り壊された生家兼工場跡です。先生は、その古材をいくつか保管し、今回作品に登場しました。 こどうにこととふ 二人の少女と矢筈山