作家紹介 Artist

岡本実佳枝 Mikae Okamoto

1996年 広島県に生れる。
2018年 641諏訪敦研究室 特別講義「篠田教夫 鉛筆画の臨界点」成果展
2019年 広島市立大学卒業制作展、広島市立大学美術学科油絵専攻卒業
個展(coffee shop LEGATO)
現在 無所属
「鬱勃」 8F 「鬱勃」 8F 油彩・テンペラSOLD OUTふとフジツボの群生が人間の貪欲な心と重なりました。「鬱勃」とは、内にこもっていた意気が外にあふれでることをいいます。生に対する執着が創り出したその姿は力強く私を勇めます。背景色は煩悩即菩提を表しているとされる愛染明王の象徴的な赤にしました。 「Anthurium」 93×65mm 「Anthurium」9.3×6.5㎝
鉛筆・アクリルガッシュ
アンスリウムのドライフラワーがモチーフです。赤い満月は、まるでその赤色を吸い取ったように怪しく煌いていました。
こころ 「こころ 」28.3×13.3㎝ 
鉛筆画SOLD OUT
lost heart 「lost heart」 SM  
油彩・テンペラSOLD OUT
「約束」 SM 岡本実佳枝「約束」 SM  油彩・テンペラSOLD OUT
シロツメクサをモチーフにしています。花言葉の「約束」をそのままタイトルにしました。そして、もう一つ花言葉があり、それは「復讐」です。画面のシロツメクサは枯れはじめた時を描きました。誰もが「約束」をしたことがあると思います。少し重そうに花を支える細い茎に各々の「約束」の先にある結末を想像して観ていただければ幸いです。
lost heart 「imagine」 180×180㎜
  油彩・テンペラSOLD OUT
想像する。あえて対象の正確な描写はせず、画面に曖昧さをもたせました。対象の視覚情報と記憶がつながるときに見えてくるものとは。