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新春展(2024年1月13日)

只今、新春展(30日火曜まで)を開催しています。

↓こちらの作品は寡作で知られる山梨備広先生の新作です。絵具も自作するという強いこだわりを持ちピュアなニスを購入し、さらに自ら数度の精製を行っています。「こどうにこととふ」は古きをたずねるという意味で、描かれているのは取り壊された生家兼工場跡です。先生は、その古材をいくつか保管し、今回作品に登場しました。
こどうにこととふ
二人の少女と矢筈山

謹賀新年(2024年1月9日)

本年もよろしくお願いいたします。

東邦アートは創業50年を迎えます。

長年お世話になった皆様に感謝いたします。

今年もよろしくお願いいたします。

本日の東京タワー(23年12月7日)

紅葉も終わりに近づき、落ち葉が木枯らしに舞い始めました。

東京タワー(2023年10月31日)

本日の東京タワー

11月になると、ますます華やかになる東京タワーを楽しみに。

東京タワー(23年10月19日)

夏と冬では色味が変わるそうです。

秋が深まり、ひときわ光彩を放つ東京タワー。

本日の訪問者(2023年10月14日)

安冨洋貴展最終日の訪問者は6月に個展を開催したキリコカさんです。華やかな装いがモノトーンの作品世界とベストマッチでした。

本日の訪問者(23年10月3日)

安冨洋貴展に来廊された

三浦明範先生です。

コロナ禍でしたので、久しぶりにお会いしましたが、以前よりもお元気そうでした。

本日の訪問者(23年9月12日)

MIYABI展~雅~に来廊された

狩俣公介先生。

16日土曜まで開催いたします。

皆様のご来廊をお待ちしております。

夏季休廊(23年8月14日)

東邦アートの夏季休廊は8月18日(土)から27日(日)までです。

通常のお盆休みから少し遅れてお休みさせていただきます。

以上よろしくお願いいたします。

キレンゲショウマ(23年8月14日)

NHK[らんまん」(8.14-18)で田邊教授が見つけ名付けて発表したキレンゲショウマ。

↑こちらは大畑稔浩先生が描いたキレンゲショウマです。

宮尾登美子原作「天涯の花」の挿画を担当して以降、大畑先生の大切なモチーフとなりました。舞台となった剣山などの限られた場所でしか見られない幻の花と言われています。