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2023 年 10 月 3 日公開
本日の訪問者(23年10月3日)
安冨洋貴展に来廊された
三浦明範先生です。
コロナ禍でしたので、久しぶりにお会いしましたが、以前よりもお元気そうでした。
2023 年 9 月 12 日公開
本日の訪問者(23年9月12日)
MIYABI展~雅~に来廊された
狩俣公介先生。
16日土曜まで開催いたします。
皆様のご来廊をお待ちしております。
2023 年 8 月 14 日公開
夏季休廊(23年8月14日)
東邦アートの夏季休廊は8月18日(土)から27日(日)までです。
通常のお盆休みから少し遅れてお休みさせていただきます。
以上よろしくお願いいたします。
2023 年 8 月 14 日公開
キレンゲショウマ(23年8月14日)
NHK[らんまん」(8.14-18)で田邊教授が見つけ名付けて発表したキレンゲショウマ。
↑こちらは大畑稔浩先生が描いたキレンゲショウマです。
宮尾登美子原作「天涯の花」の挿画を担当して以降、大畑先生の大切なモチーフとなりました。舞台となった剣山などの限られた場所でしか見られない幻の花と言われています。
2023 年 8 月 9 日公開
アトリエ訪問(23年8月9日)
先日、BSフジの「ブレイク前夜」に登場した栗原莞爾さんのアトリエへお伺いしました。
エネルギーと活気に溢れる一方で混沌とした街。
そのカオスともいえる街の魅力をセンセーショナルに表現し、注目を集める若手アーティストです。
2023 年 6 月 25 日公開
キリコカ展(23年6月24日)
キリコカ展前半終了、後半となりますが、
梅雨の時期にも関わらず本日も晴天です。
皆様のご来廊をお待ちしております。
2023 年 6 月 3 日公開
キリコカ KIRIKOKA展(2023年6月3日)
画家の父のもと、フランスで生まれた作家は幼い時から絵画を身近なものとして育ちました。星や、月や、オーロラ、海、そして自然の中で見つけた光をテーマに制作。本展では、2023年コロナ禍後に訪れた一番美しいフランスで出会った花々に心動かされ、新たなモチーフが加わりました。大作から小品まで20余点、ため息の出るような美しい色彩のキリコカ作品世界をお楽しみください。
2023 年 4 月 24 日公開
ハナミズキ忌(23年4月25日)
今年もハナミズキの季節がやってきました。
2023 年 4 月 23 日公開
芝公園(23年4月23日)
本日は日曜ですが、東邦アートはOPENしております。
東京タワーの下には鯉のぼり。
久々に金運パワースポット蛇塚でおまいり。
2023 年 4 月 17 日公開
田村能里子先生(23年4月16日)
コロナ禍以降久し振りに銀座でお会いしました。
↑銀座ファンケル2F壁画前にて
2023 年 4 月 10 日公開
岡本実佳枝さん(23年4月)
岡本実佳枝さんは、ナント三つ子の長女で妹さんと弟さんがいるそうです。
(右:岡本実佳枝さん)
2023 年 4 月 8 日公開
本日のご来廊(23年4月8日)
2023 年 2 月 28 日公開
本日のお客様(2023年2月28日)
洋画家 安西大先生
2023 年 2 月 27 日公開
本日のご来廊(23年4月7日)
2023 年 2 月 21 日公開
猫の日(2023年2月)
山梨家のターキッシュ・アンゴラのソフィーは忘れえぬ猫です。
人懐っこく、初めての人の膝にものってきます。
夏に拾われてやってきたゆずをゆずから疎ましがられるほど可愛がっていたそうです。
優しく気品に満ちたソフィー。
(山梨備広作「ソフィー」水彩・鉛筆 15×15㎝)
2023 年 2 月 16 日公開
梅(2023年1月)
大畑稔浩先生の作品です。芝公園あたりも梅が咲き始めました。
2023 年 2 月 15 日公開
東京タワー(2023年1月)
今年初の東京タワーの画像です。右下が東邦アートです。
2022 年 12 月 10 日公開
クリスマス(2022年12月)
今年もクリスマスシーズンがやってきました。
2020年、向かいの芝公園のクリスマス風景です。
2022 年 10 月 18 日公開
銀杏(2022年11月)
芝公園の銀杏です。
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